バンタヤン島でゲストルームやっています！～日本食も味わえます。

素泊まり一泊６００ぺそ、食事もオプションでご提供できます。

焼き魚と豆の和え物、ご飯はもち米を半々に入れて炊くと、日本食そっくり。ついでに落花生も炊き込んでいます。
フィリピン料理はどうしても脂っこく、極端に野菜料理が少ないです。
日常のフィリピンの人たちはお肉とご飯、スープは大きな鉢からスプーンですくってご飯にかけるだけ、カップで飲むってことはありません。手づかみで食べる習慣なので、大手のスーパーの食堂でも、ビニール袋を手にはめてたべています。またまた、プラスチック（ビニール）ごみがあふれでます。
焼き魚。朝どれの魚売りからかうことができます。１２０ペソ/kg(5,6匹）

五目ずし。ちょうど、高野豆腐が日本から送ってくれていましたので。

自家栽培の青梗菜を炊き上がった豚肉の煮込みに入れ込んで混ぜるだけ。
がっつり菜っ葉も食べられます。