2017-01-01から1年間の記事一覧

バンタヤン島で暮らす~ゲストルームのほかにマッサージ店もしています。

年金生活者にとって日々の生活費が一番の課題です。 日本で住んでいたら到底暮らしていけない年金額もここ、バンタヤン島では どうにか暮らしていけます。で、いきおい、毎日のんびりしていてもいいのですが だんだん行動半径が広がり友人関係も増えて何か始…

バンタヤン島で暮らす~海に浮かんで瞑想にふける

早朝と夕暮れ時ほとんど毎日海へいきます。泳ぎ着かれるとぽっかり浮かんでいましたが、 イカ太郎さんのすすめてくれた瞑想を取り入れてみようと試してみました。 先ず、瞑想の導入、私のしているのは手足から力を抜いていき、呼吸を調節し、頭の中をからっ…

バンタヤン島で暮らす~裸足に挑戦

イカ太郎さんことHIROAKI さんの実践している裸足を試してみた。 こわごわ。もちろん浜辺の砂浜ではなく、家の前の舗装していない道を。 ガラスが落ちてないか、くぎは、・・って意識を足の裏に集中ゆっくり大地を 踏みしめて・・やっと海岸へ出る。 いつも…

バンタヤン島への行き方

フィリピンセブ バンタヤン島への旅一人でも多くの日本人の方にご利用していただきたいバンタヤン島「Roska Guest Room」のサンプル行程をご案内させていただきます。 第1日目 関西国際空港----4,5時間(乗り継ぎなら6時間)---セブ国際空港 (往復航空運…

バンタヤン島で暮らす~夕日が海に沈む、黄金のたそがれ時

ゲストルームから海までは歩いて7,8分のところ。夕日が沈むころ 温かい海水につかってのんびり一日の疲れをいやします。 黄金のたそがれ時。至福のひと時

バンタヤン島で暮らす~夕方5時くらいから海へ

日本では寒さの震える12月、こちらでは日中30度をこす暑さ 海へ行くのは夕方からって決まっています。 ちょうど私のマッサージ店が夕方5時オープンなのでそれに間に合わすよう身支度をして ばたばた店へかけつけます。(時間通りの日本人なので)。 で…

バンタヤン島で暮らす~夜明け前の一瞬の輝き

フィリピン セブからバス、フェリーに乗り継いで5時間。 ここには観光ポスターにうたってある本物の『セブ島』があります。 朝5時半、(大体日の出日の入りが1年中同じ時間帯です。) 日の出前、はっと目を覚ますと空の色が暗黒の空が1秒ごとに 変わって…

バンタヤン島でゲストルームやっています!

広い家に寝室が二つそれぞれにトイレ、温水シャワー付 一人暮らしじゃもったいないので、一部屋ゲストルームとして 使っていただいています。

バンタヤン島で暮らす~フィリピン・セブ島の北端にある島の物語

はじめましてakihiro です。 今から10年も前、スクバーダイビングで フィリピンセブ島を訪れ すっかりフィリピンの魅力にはまり、 勤めていた仕事を早期退職 退職金をもとでに一旗あげようともがけども、 成功と挫折、挫折・・それでもと、 リベンジをかけ…